ハムスター1

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ハムスターの飼育を始めたら

 ハムスターは犬や猫に比べて、体調の変化が判りに<く、またストレスに弱い動物です。
飼育するに当たって、まずハムスターの知識を学ぶことが大切です。病院での健康診断や飼育書を参考にして、よく観察することによりコンディションを把握し、健康な状態で過ごせるようにしましょう。

ハムスターの飼育法とその対策  よくある質問

Q1:健康診断では何をするのですか?

 充分観察することにより、飼育上の問題点を見つけます。また、視診・触診・検便などにより病的な異常を調べます。ハムスターは不適切な飼育管理が原因の病気も多い上に、はっきりとした症状が表れていない事も多いので、よく観察することが大事なのです。

Q2:子供のハムスターを購入したのですが‥。

 100%のコンディションではないことがよく見受けられます。ある程度成長するまで、定期的な健康診断をお奨めします。

Q3:子ハムスターのおなかの調子が何となく悪いのですが‥。

 便が、均一な大きさの良い黒褐色のラグビーボール型の便から、形の崩れた軟便になり始めたら要注意です。その日のうちの受診をお奨めします。万が一、泥状のの水様便が出た場合はさらに重症です。できるだけ早<御連絡をお願致します。

Q4:食餌が足りているかどうか分かりません‥。

 十分な量を食べていれば、ガリガリに痩せていることはありません。購入してまだ間もない場合は、ハムスターが警戒して触れないかもしれませんが、胸の左石(あばら骨の辺り)や背骨を触れてゴツゴツしていれば痩せ過ぎです。また、見かけ上、毛ヅヤも悪くなり、寝ている事が多<なります。また、大人のハムスターで、要求されるままにヒマウリの種を与えていると肥満になります。いずれの場合も、何らかの飼育管理上の問題がありますので、早めの受診をお奨めいたします。

Q5:食餌は何を与えればよいのですか?

 一般的には、ドライブード・乾燥野菜・種子類・鳩の餌・少量の生野菜や果物を与えます。自然界では、一年中ヒマワリの種を食べているわけでは有りません。多くても、1日当り数粒程度にしましよう。当然の夢ながら、ヒトの食べるもの(菓子・パン・ゆでた麺類・炊いた米など)は与えるべきではありません。また、チョコレートは厳禁です。市販のおやつ類も与える必要はありません。

Q6:野菜や果物は何を食べますか?

 入手しやすいものとして、キャベツ・人参・小松菜・大根葉・サツマイモ・リンコ・バナナ・イチゴなどがあります。ただし、与えすぎはおなかの調子が悪くなったり、貯蔵しすぎで腐らせてしまうこともあります。ニラ・ネギ・観葉植物は食べられません。

Q7:床材・巣材・トイレ材は何の素材が良いでしょうか?
Q8:ケージはどんなものが良いでしょうか?
Q9:掃除の頻度は?
Q10:何でもかじります・・・
Q11:放し飼いはできますか?
Q12:冬の保温は必要ですか?
Q13:ハムスターの平均寿命は?
Q14:多く見られる症状は何ですか?
Q15:去勢・避妊手術・シャンプーは必要ですか?
Q16:乳幼児がいるのですが‥。
Q17:ワクチン(予防接種)は無いのですか? ノミはうつりますか?

これより先は受診をお願いいたします。